こんばんわ(^^)。
いかがお過ごしですが?
今日のてつは、あまりにもハードスケジュールで大変でした。
って、これお書いてるのは数日後なんですけどね(^_-)。
今日月曜日は、5限目に「情報社会論」という講義がありました。
この講義は、必修のために
総情生であれば必ず履修するものなんですね。
今日はその情報社会論のお話。
と行きたいところなんだけど、
この授業は、必修だからなのか
全然面白みに欠けるんですよね。
もちろん教授の責任だけとは言いませんけどね。
なので今回は、
休んだ人のためのレジュメの答えをお教えします。w
っても、てつ自身が授業の内容を確認するために
作成した一覧なので、あくまでジョークとしてご覧ください。
1.1876
2.renseignement
3.敵情の報知
4.intelligence
5.戦争論
6.machricht
7.物理
8.現実
9.処理
10.体系化
11.IT基本
2.renseignement
3.敵情の報知
4.intelligence
5.戦争論
6.machricht
7.物理
8.現実
9.処理
10.体系化
11.IT基本
3.のところは
1962年 「フリッツ・マッハブル知識産業」
1963年 梅棹忠夫 「情報産業論」
1968年 増田米二 「情報社会入門」
1973年 ダニエル・ベル 「脱工業社会の到来」
1980年 アルビン・トフラー 「第三の波」
2001年 e-Japan構想(総務省)
2002年 新指導要領(文部科学省)
吹き出し左下から
産業構造の変化
放送産業の台頭
デジタルコンピュータの普及
パソコンやケー隊の普及
インターネットの普及
練習問題
1.× 明治期の日本で翻訳語として生まれた。
2.〇
3.〇
4.× 日本の電子政府では、各種手続きのオンライン化され
納税などに活用されている。
5.○
こんなかんじで。w
なお、レジュメは関大のインフォメーションシステムにアップされていますので
参照しましょう。
てつが言いたいのは、授業に出なくてもいい授業はどうなんだろってことです。
次も出たくなるそんな授業であるべきだと思います。
だって、教授になりたい人なんて数えきれないほどいるわけですから。
コメントを投稿