一週間ぶりの学校でした(・ω・)。
素直な感想は、"疲れた。。。"ですかね?w
でわ、今日も一日を振り返りたいと思います。
1時間目
普通な語学の時間。
予習もしていたけど、一週間ぶりということで
内容をほとんど忘れてしまっていて、内心オドオドしていたんですけど
運よく当たらなかったのでラッキー＼(^^＼)。w
2時間目
これが、疲れた。w
今日の授業は、かなり頑張っていて
学生たちが記者になりきって、
授業の様子を携帯のカメラを使って写真を撮ったりして
ブログの記事を書き込もうというもの(・へ・)。
まぁ、アイデアとしては面白いんだけど
私みたいに携帯がちょっと特別な人にはかなり不利…(;´▽｀A``。w
しかも、
授業の終わりになって、
いきなり"授業中に書き込め"的な発言をするから
家でパソコンを使ってゆっくり書こうと思っていた私なんかは大慌てなわけで。。。
で、結局そんなこと言いだしたために
全員が一斉に書き込むから、ブログの制限によって書き込めないというオチ。(；一_一)
一応サブ用としてのブログも用意されているんだけど
私の携帯、宛先を変えて再送なんていう高度な機能付いていませんから…みたいな。 ヽ(`д´；)/
しかも案の定、仕方がないので無理やり送ったのに
後で確認したら投稿で来ていないというオチ。。。
せめて、エラーメールぐらいよこしてほしかった。。。livedoorブログさん。。。
そんな感じで、家に帰ってから7時ごろにPCからの書き込みをしましたとさ。
期限には間に合ってますよね…(・・;)?
3時間目
これは普通な感じ。
というか、最近の話は私には難しい過ぎて理解に苦しんでます。
正直なとこ(^_^;)。。。
ってか、31日行かなきゃいけないんですかね…?
4時間目
これまた相変わらずな感じで。
でも、今日一日の授業のなかでは一番興奮したんですけどね。w
だって、なんてったって"電車男"を見れたんですから。ww
ドラマの第1話のあるシーンと
実際の過去ログ?(まとめ的なものだったかな?)を
比較しながら見せてもらえて
最近オタクになりつつある私は大興奮でしたとさ。www
と、こんな感じでしょうかね(^_-)
相変わらずの一週間の始まりの日という感じでしょうかね?
嫌いな曜日なのに、どことなくそれを忘れさせてくれるようなフラグがあったり。w
だから、また何かいいことがあるかも…
なんて、最後まで学校にいてしまうのかもしれません。。。
さて、ここからは雑談。
今日の"六本木で働いていた元社長のアメブロ"から
大体、月収100万超えると、物欲無くなるよ。カネなんでどーでも良くなる。カネのために働くなんてまっぴらごめんよ。ただ、稼げると分かってから、宇宙開発のようなビッグな夢を国家などに頼らず自分達の好きなようにやれることが分かってからは、そのために働くようになりました。
っと、さらっと書いてますけど
これをよんで皆さんはどのようなことを思うんでしょうかね?
私には素敵なことだなっと感じたんですが。
っとまぁ、社会に月収100万の壁を越えてる人が何%いるのかわかりませんけど…(^_^;)。w
物欲がなくなるほど稼いでみたい。。。w
今の私は物欲の塊ですから…(^_^;)。
まぁ、それだけ稼げるようになると次の仕事が自分への報酬
なんて考え方になる人もいるんじゃないでしょうかね?
恥ずかしながら、この記事の内容に私も同じような考えをしているので共感してしまいました。
日本人の感覚として、
どうしてもお金は"綺麗なもの"として扱われませんけど
お金を稼ぐことは、一つの自信をつける手段にはなりますよね。
お金を稼げることができれば、
たとえ
頭が特別良いわけでもない、
運動神経が特に良いわけでもない、
ルックスが特に良いわけでもない
そんな私みたいな人間でも自信をつけることができるんですよね。
自分に。
だからなのかもしれませんけど、今の私は
誰かを好きになったり、口説く自信がありません。
中学校の頃は、変な自信に満ち溢れていたのは内緒のお話ですが…。w
今の私は、
お金を稼ぐことができません。
もちろんそれがすべてではないでしょうけど
私にとって自信をつける一番の方法のように思っています。
正直なところ、罪を犯さないのであれば
私にとってその方法は何でもかまわないと思っていますし。
自信が欲しい、だから自分ひとりの力で早く稼げるようになりたいと
考えてしまう自分がいます。。。
まぁ、成功する前に失敗しそうなんですけどね…。(´ﾍ｀；)
"専業トレーダーの孤独な生活"もすこし関連した内容となっているので
時間がある方は読んでみて下さい。。。
久々の記事ということで、つい長々と書いてしまいました…(^_^;)。
最後の方はまとまりもなくなってますが…。
まぁ、こんな感じで今週も一週間
頑張っていこうと思います(・ω・)。
それではまた明日。
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