10月28日

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今日こそは…。
なんて思っていても、その予定はあっけなく崩れ去る。
勿論、私が勝手に計画したことですから
出来ない可能性だってあったのですけど
実際にそうなってしまうと、なんだか悲しいね。(^_^;)w

まぁ、 "そんなもの" ですよね。

 

では、今日も。

1時間目
初めて? この時間では、初めてだと思いますが
まさかの睡魔に負けて…(;・∀・)。
起きよう起きようと努力はしているんだけど
2・30分間隔でウトウトと。。。
1人で受けてる授業だから真面目に聞いていないと非常にまずいんですけどね。(・・;)

2時間目
ゲストスピーカがいらしての授業。
なんと言うか、素直な感想が "退屈"。
どこにでもいるような社長さんが、どこでも聞けるようなつまらないお話を…。
確かに人間としてはいい人そうには見えましたけど、経営者にとって大切なのはそれだけなのかな?
まぁ、今後あの人の声を聞かなくて良くなると思うだけで。。。w
それにしても、皆さんよく紙に書くことがあるよね?
感想を書けばいいのか、メモを取ればいいのか知らないけど
ほんと目的の分からない授業だったな。

3時間目
この授業も睡魔が…。
勿論、実習なので寝るということはありませんでしたけど。
もうあまりの眠たさに、なんと言えばいいのかよく分かりませんが
頭がおかしくなりそうでした…(;´∀`)。
内容は、相変わらず機能説明の続きでしたけど
いざ実際に作品を作ろうと思った時、上手く使いこなすことが出来るのでしょうかね。。。

4時間目
今回は、高槻市の "児童福祉" 関連のお話。
今回の講師(と呼びたくもないですが)として来ていた1人の発言には
驚きを隠せませんでしたね。
ああいう人がいるから、こういう社会になる。

という感じで。

 

ここから先は、読むと不快な思いをするかもしれませんで読み飛ばした方がいいかもしれません。

 


4時間目のお話の続き

授業の中で、いきなり男性だけを立たせて

将来、 "彼女"・"子供"に対して、暴力をふるわないと約束を出来る人だけ座って下さい。

なんて発言があり、ここは "小学校か?" と思わずにはいられませんでしたけども。
そもそも、"DV"というものは男性から女性にだけとでも思っているのでしょうかね? 彼女は。
せっかくなので。

ドメスティックバイオレンス - Wikipedeia

なにか意見を言う際には、ちゃんとした知識ぐらい身につけていて欲しいものです。

そして、一番私が心配に思うのは
まぁ、私たち大学生であれば多少私のような不快な思いをすることはあっても
もう既に自己というものが形成されていますから
このように間違った考えを言われたとしても、それを間違いだと気付くことが出来ますけども
彼女たちのような、日頃子供を相手にしている人たちの場合だと
その子供たちが心配で仕方ありませんね。
無垢で純粋な子供たちが、こんな偏った人間から何かを教え込まれる。
もうこれは洗脳以外の何者でもないですし。

どうして、こんな男女差別的な考えの人間がこんな仕事をしているのか
私には本当に理解に苦しむところです。


 

 

私は、何があっても"暴力"は反対ですが (身体的・精神的なものも含め)
こんなジェンダー的な差別をする人に久しぶりに見たので
現代のような社会が出来ても仕方がないのかな…と思ってしまいましたね。

 

話を少し変えて

まぁ、児童福祉はとても難しい問題だと思いますが
私としてはこれからの日本は "小さな大国" を目指すべきだと思っていますので
そろそろ、合法的な"姥捨て山"が出来ない分、合法的な"間引き"を行うべきなのでは?
なんて思っています。

人工妊娠中絶が合法なら姥捨て山も合法にしてみたらどうだろうか? - 金融日記

あとは、子供を作る為には育児資格の取得を義務化する…のような。
まぁ、賛否両論というかこれは私の偏った考えですけども。

 

私は、資格のない者が子供を作るべきではないと思いますので。

 

 

なんて、堅苦しいお話になってしまいましたね。。。(^_^;)

 

それでは、また明日。(^_-)