前回に続いて。

私が、あまりテレビを見ないからなのかもしれませんが

たいして問題視されていないような気のするこの問題(・へ・)。

前回の記事を書いた時点では、
私自身間違った解釈をしていた部分があったりしたので
追記や書きなおしてもよかったんですが
せっかくのblogなので
別の記事として書くことにしました。

他のブログさんや
年金積立金管理運用独立行政法人のHP
読んでみると、
運用をしているのは、
こちらの独立行政法人ではなくて
民間の機関に委託して運用を行っているようですね。
確かな数字であるか怪しいですが
金融機関には年間に200億円ほど
手数料として支払っているようです。
はたして、それだけの評価に値する仕事をしているんですかね?
もちろん、その金融機関の責任というよりは
機関を選んだ、年金積立金管理運用独立行政法人に
責任があるとは思いますが。

ですが、
年金積立金には、市場を安定化させる目的で
資金を注入することがあるように
ただ利益を出せばよい機関でない側面も持っています。
個人的には、運用する機関が持つべき
機能ではないような気がするんですけどね。。。


また、年金積立金の運用の基本的な考え方は以下の通りだそうです。
管理運用法人は「長期的な観点から安全かつ効率的な運用」を心がけており、リスク(収益率の振れ・標準偏差)を国内債券並みに抑えつつ、リターン(期待収益率)をできる限り引き上げられるような資産構成とし、運用しています。
そんな構造に出来ているのか、まったくの疑問ですが。
そしてもう一つ、
年金積立金の運用については、法律上、長期的な観点から、安全かつ効率的に運用を行うことが要請されており、また、年金財政上の前提として、賃金上昇率を上回る実質的な運用利回り1.1%(名目運用利回り3.2%)の確保が求められています。
だそうですが、
法律上、長期的に安全かつ効率的な運用を求められているようですが
はたしてそのような運用をしていたんでしょうかね?

知れば知るほど、納得のいかないような事実が出てきそうです。。。

もう少し注目させるべきニュースだと思いますが
どうなんでしょうか?
20歳以上になればほぼ強制的に支払わなければならない年金が
こんな使われ方をしていていいのでしょうか?

私には、疑問でしかありません。